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信号処理を用いた音響分析技術
概要 研究技術内容
信号処理技術を用いて,音響信号(音声・音楽)の分析を行い,音声の変換や楽器音の品質評価を行って
います.
・適用事例
①話者性を保存した話声-歌声変換
中国語の話声から自然な歌声を合成するための基本周波数制御技術
②楽器音の自動音質評価
現在はフルート音を対象としており,様々な演奏者が吹いた音の音質の定量化を目指した技術
います.
・適用事例
①話者性を保存した話声-歌声変換
中国語の話声から自然な歌声を合成するための基本周波数制御技術
②楽器音の自動音質評価
現在はフルート音を対象としており,様々な演奏者が吹いた音の音質の定量化を目指した技術
写真・図(要点説明)
![](/.php/thumb.php?path=/hitowaza_img/rika//34/hitowaza_img1.jpg&mw=770&mh=770)
活用方向
音楽分野,言語教育分野,音楽教育分野,エンターテインメント分野
学科・研究者
学科名 | 電子システム工学科 |
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分野 | 音響信号処理,無線通信 |
研究者 | 大田 健紘 |
主研究テーマ | 信号処理技術を用いた音響分析,音声対話システム,雑音抑圧・除去 |
主要キーワード | ディジタル信号処理,音声言語処理,音声認識,無線通信システム |
特記事項
シーズの熟度 | 基礎研究 |
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