睡眠障害を評価できる、無拘束睡眠生体モニタ
分類NO: 10-022
概要
社会の24時間化に伴い睡眠障害を訴える人が多くなっている。
睡眠不足や睡眠障害は、眠気や疲労感の増大、気力・記憶力・注意力の低下などをもたらすだけでなく、
心血管病やうつ病など精神疾患への悪影響にもつながるため、自宅でも検査可能な簡易睡眠モニタが切
望されていた。
本モニタは、株式会社デンソーと共同で開発した多点感圧センサシート法による睡眠の質・睡眠障害を
評価する無拘束睡眠モニタシステムである。
睡眠不足や睡眠障害は、眠気や疲労感の増大、気力・記憶力・注意力の低下などをもたらすだけでなく、
心血管病やうつ病など精神疾患への悪影響にもつながるため、自宅でも検査可能な簡易睡眠モニタが切
望されていた。
本モニタは、株式会社デンソーと共同で開発した多点感圧センサシート法による睡眠の質・睡眠障害を
評価する無拘束睡眠モニタシステムである。
写真・図(要点説明)

企業概況
| 企業・団体名 | 中部大学 Chubu University | 地域 | 長野県外 |
|---|---|---|---|
| 住所 | 〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200 |
電話・FAX | TEL: 0568-51-4852 FAX: 0568-51-4859 |
| 業種 | 産学連携 | ホームページ | http://www.chubu.ac.jp/ |
| 代表者 | 竹内 芳美 Yoshimi TAKEUCHI | ||
| 企業紹介 | 中部大学が目指すのは「専門分野の深い知識・技術と、幅広い視野や柔軟な応用力を併せもつ人材」の育成。 8学部27学科4専攻が一堂に集まった文理医教融合のワンキャンパスの特性を活かして、所属学部の専門的な学びは深く、興味ある分野は学部を横断して広く学ぶことができます。 |
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