梱包資材に止まらない、段ボールの可能性を追求
分類NO: 8-053
概要
1978年に設立して以来、常に新しい提案を行う事で、段ボールニーズにお応えしてきました。
段ボールの可能性は社会環境や生活様式の変化に伴い、ますます多様化・高度化しています。
これからも、協和ダンボールは“時代の一歩先”にフォーカスを合わせて、皆様のご要望にお応えし、当社の企業理念である“地域・社会を感動させる”企業として、段ボールの軽くて丈夫、リサイクル出来るエコという特性を活かした製品・梱包提案を生み出して行きます。
段ボールの可能性は社会環境や生活様式の変化に伴い、ますます多様化・高度化しています。
これからも、協和ダンボールは“時代の一歩先”にフォーカスを合わせて、皆様のご要望にお応えし、当社の企業理念である“地域・社会を感動させる”企業として、段ボールの軽くて丈夫、リサイクル出来るエコという特性を活かした製品・梱包提案を生み出して行きます。
写真・図(要点説明)

企業概況
企業・団体名 | 協和ダンボール 株式会社 | 地域 | 長野県内 |
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住所 | 〒399-8212 長野県安曇野市堀金三田3558-2 |
電話・FAX | TEL: 0263-72-7373 FAX: 0263-72-7722 |
業種 | パルプ・紙 | ホームページ | http://www.kyowa-d.co.jp/ |
代表メールアドレス | http://kyowa-d.co.jp/mail1/ | ||
企業紹介 | 私たちが段ボールに向き合い続けて半世紀を迎えました。 社会が「循環」を求める動きは今後ますます加速していくものと思われます。 「紙」という自然素材を用いリサイクルシステムが確立している段ボールは、それこそが循環型社会を体現しています。 私たちは、従来製品は勿論のこと、段ボールの可能性を追求してお客様を感動させる製品をお届けし続けます。 「段ボールの可能性は無限大」です |
特記事項
特許取得・各種認証等取得状況 | ISO9001取得:2011年7月 |
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