生ごみ・廃プラから未来資源を創造する

アイ・コーポレーションでは、「みんなが暮らすまちだから・・・」を基本理念として、幸せで健康なアメニティータウンをつくるために、地域循環共生圏における持続可能なCO2削減に貢献し、みんなが暮らすまちにアメニティー（快適さ、優しさ）を提供出来る様に取り組んでいます。　SDGs目標「No.7」「No.11」「No.12」「No.17」
有効資源生産施設 辰野営業所の取り組み
① 廃棄物の生ごみを分別してもらうことにより食品循環資源として堆肥化することによる有効活用
② 生ごみを食品循環資源として堆肥化することによる地域循環共生圏におけるリサイクルループの構築
③ 食品の包装パックを洗浄脱水処理することによるプラスチックの資源化利用
上記の取り組みを通して地域循環共生圏におけるお客様への持続可能な廃棄物処理のご提案、弊社の廃棄物の資源化処理を目的としたご提案をしていきます。