ローレット加工・銅帯加工・アルミ形材加工

　ローレット加工とは、滑り止め抜け止めを主な用途とした細かい凹凸形状の加工の事を言います。アルミ、黄銅棒へのローレット加工はもちろんの事、小判・十字形状・特殊歯車等何でもお問い合わせ下さい。
銅帯加工は配電盤用途等に使用されており、グループ会社の設備を利用し、曲げ・穴あけ加工から、最終仕上げのメッキ加工まで一貫で行えるように設備も充実しております。
　アルミ形材は自動車産業や半導体エレクトロニクスなど様々な分野での採用が増えており、各メーカーとタイアップし必要とする形状、寸法精度等の条件にて製作提案し、専用機でご希望の長さに切断致します。