接触面率が高いクリップ端子
分類NO: 1-182
概要
クリップ端子は、通常打ち抜き時のバリを敬遠し、ダレ面を接触面としております。
弊社では、基板との接触面を広域に確保するため、弊社の金型は全てバリ面が接触面となる様にしており
ます。
その理由は・・
①ダレ面よりバリ面の方が接触部の平坦度が優れている。
②クリップ部のバリを除去する事により、横幅方向に対し、安定的に80%以上の接触面率を確保する事が
可能。
弊社では、基板との接触面を広域に確保するため、弊社の金型は全てバリ面が接触面となる様にしており
ます。
その理由は・・
①ダレ面よりバリ面の方が接触部の平坦度が優れている。
②クリップ部のバリを除去する事により、横幅方向に対し、安定的に80%以上の接触面率を確保する事が
可能。
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 中島精工 株式会社 | 地域 | 長野県内 |
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住所 | 〒387-0001 長野県千曲市大字雨宮926-1 |
電話・FAX | TEL: 026-272-2148 FAX: 026-272-2015 |
業種 | ホームページ | http://www.nakajima-seiko.co.jp/ | |
代表メールアドレス | n.nakajima@nakajima-seiko.co.jp | ||
企業紹介 |
特記事項
特許取得・各種認証等取得状況 | 平成14年12月 ISO9001:2000認証取得 → 平成21年12月 ISO9001:2008へ移行 |
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提供できる価値及び応用分野 | 平成19年1月 エコアクション21認証取得 |