株式会社 スギノマシン
企業情報
企業・団体名 | 株式会社 スギノマシン |
---|---|
フリガナ | スギノマシン |
所在地 | 〒937-8511 富山県魚津市本江2410 |
TEL | 0765-24-5111 |
FAX | 0765-24-5051 |
代表者 | 杉野 良暁 |
担当者 | 森田 裕史 |
担当者メールアドレス | y.morita@sugino.com |
資本金 | 23億2,467万円 |
創業年月 | 1936年3月 |
従業員数 | 1,650(グループ全体)名 |
ホームページ | http://www.sugino.com/ |
参加グループ | |
キーワード | 高圧ジェット洗浄装置、高速、高剛性、コストパフォーマンス、サイクルタイム短縮、産業用ロボット、防水ロボット、コラムロボット、クローラ式小型作業ロボット、遠隔操作、搬送、洗浄、乾燥、省スペース、自動化、生産性向上、センシング、ターンテーブル、多品種混流生産、サーボモータ駆動、分散、粉砕、乳化、表面改質、疲労強度、疲労寿命、劈開、湿式微粒化、乾式微粒化、ウォータージェット加工、ウォータージェット切断、アスベスト除去、吸引、飛散防止、圧力サイクル試験、はくり、はつり、削孔、アブレシブ、塗膜除去、コーティング剥離、バニシング、鏡面仕上げ、穴あけ、ねじ立て、ドリリング、タッピング、バリ取り、異物除去、油分除去、メンテナンス費用低減、チョコ停時間削減、ファインバブル、圧縮応力、長寿命化、マイクロディンプル、キャビテーション、気泡 |
業種 | 機械・機械部品,その他製品 |
加工分野 | |
地域 | 長野県内 |
企業紹介
スギノマシンは、富山に本社・主要工場を置く産業機械メーカーです。
創業の精神「自ら考え、自ら造り、自ら販売・サービスする」を受け継ぎながら高圧水技術、空気圧技術、管機器技術、エネルギー市場関連の技術開発を重ね、現在では、「切る・削る・洗う・磨く・砕く・解す」の6つの「超技術」を展開しています。
「水でモノを切る」ウォータージェットカッタや、部品洗浄機、ポンプ、穴あけ・ねじ立てユニット、小型マシニングセンタ、湿式微粒化装置、鏡面仕上工具、産業用ロボット、新素材バイオマスナノファイバーなど幅広い商品群で、世界中の多様な業界の発展に貢献しています。
得意分野
■自動車業界 エンジン・トランスミッション・EV用部品の加工、バリ取り洗浄
■航空機業界 複合材料・チタン等の加工
■医薬品・化粧品 原材料の微粒化・分散・乳化
■素材 バイオマスナノファイバーの製造・販売
■食品 冷凍ケーキ、カステラの切断・超高圧による殺菌
■電子機器 積層コンデンサ原材料の微粒化・ICリードフレームのバリ取り
■土木・建築 コンクリート構造物の切断、はつり・白線ラインのはくり
■建設機械 油圧機器部品の精密洗浄・油圧シリンダーの内面切削、仕上げ
■造船 船体洗浄・船用ボイラの製作、メンテナンス
■石油化学 重合缶や配管の自動洗浄・熱交換器の製作、メンテナンス
■エネルギー 発電所復水器の洗浄・発電所の保全・水素ステーション用貯蔵容器の耐圧試験 など
営業品目
・ 洗浄・はくり・ケレン・切断用機器/装置
・ 高圧・超高圧水発生ポンプ
・ ウォータージェットカッタ
・ はくり・はつり装置
・ 加圧装置
・ 湿式微粒化装置
・ バリ取り洗浄機
・ 部品洗浄機
・ 清浄度評価装置
・ 発電所保全装置
・ 穴あけ・ねじ立てユニット
・ 拡管・管端切削工具/装置
・ マシニングセンタ・ユニット
・ 超音波研削加工機
・ ウォータージェット&レーザー複合加工機
・ ローラバニシングツール
・ 管切断・抜管・管内面清掃工具/装置
・ 攪拌・脱泡装置(関連会社ページへ)
・ バイオマスナノファイバー
・ 乾式粉砕機
・ 切削&ローラバニシングツール
・ ディンプル成形ツール
・ バリ取り用ツールホルダ
・ 水アトマイズ装置
・ キャビテーションウォータージェットピーニング